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京都工芸繊維大学奇術部craft
活動紹介
普段の活動
マジックとジャグリングを主な活動とする部活です。放課後部室や練習用の部屋に集まり自分の演技を磨いたり、仲間とマジックについて語り合ったり、先輩に新しい技術を教わったり、思い思いに過ごしています。
発表のノルマや絶対参加の練習会等は基本ないので、毎日来て練習している人、よく来るけどのんびりしてるだけの人、練習は個人でやって発表の時しか来ない人、いろんな人がいます。
全体に共通しているのは演技を見て下さる皆さんに笑いや驚きをそして夢中になれる感動をお届けできるショーをしたいという思いです。
学祭の活動
そんなのんびりした奇術部がしゃきーんとした奇術部になる時
それが11月に行われる京都工芸繊維大学学祭。通称松ケ崎祭。
松ヶ崎祭では教室内や野外ステージで、マジックとジャグリングのショーを行います。
この日が奇術部最大の見せ場なので真面目です。
新入生の方へ
京都工芸繊維大学の四十余りある課外活動団体の中からこうして奇術部を一つの選択肢として選んでもらって光栄です。
「僕にできるだろうか？」「大学生になってから始めても・・・」そんな方も多いでしょう。
しかし当サークル入部者は経験者よりゼロから始めた初心者のほうが圧倒的に多いのです。みんな入部するまでは自分がステージに立つ日が来るとは思ってもいませんでした。
強制参加の定期活動や辛いノルマはないのんびりした活動です。
一方、技術を磨き上げるのが好きな努力家や、小学校の頃から練習しているようなマニアなあなたも全力で応援します。
奇術部は初級者から上級者まで楽しめる部活動です。
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